• 金城 卓哉

いい家がほしい!

先日、なるほど!感心したお話をご紹介します。

世の中には2つのカタチの取引(商売)がある。

①「等価な価値を交換する取引」

②「両社で共に創出した価値を分け合う共同プロジェクト型の取引」だ

①例えば「100円のクリームパンと100円のお金を交換する取引」

お子さんにお金の使い方を教えるのに「おつかい」などで体験させるような、お店やコンビニで行う取引です。ほとんどの方が毎日行っている取引です。


②は、たとえば「医療」などではないでしょうか。

お医者さんが「健康」をお店で売っているわけではありません。


患者さんは身体の不調を説明して、その情報や診察から医者さんは知識と技術で「健康」を創り出す方法を提供する。

お金を払った患者さんが薬を飲まなかったり、生活習慣を改善しなければ、いくら大金を支払っても「健康」を創り出せません。

患者さんとお医者さんが協力して初めて患者さんには「健康」、お医者さんには「やりがい」や「経験」という価値が生み出されますよね。


家づくりも後者。

お互いが「どんないい家を造りましょうか」と目的を共有して、施主さんは家族構成や家族構成や細かな情報、夢や思いも提供してもらい、建設会社は知識や技術で最適な方法を提供して信頼関係を構築していきながら、完成にたどり着く。

施主さんには「安心」「喜び」、工務店には「やりがい」や「経験」


いい家を手に入れる唯一かつ最もシンプルな方法ではないでしょうか。