top of page

「工務店って何するとこ?知らないんです」|大阪市港区の工務店が、改めてお伝えします

 先日、事務所2階「Shaveriba(シャベリバ)」で宿題カフェを開いていた日のことです。毎回来てくださる小学1年生の息子さんを連れたお母さまから、こんな一言をいただきました——「すいません、工務店って何する会社か、知らなくて」。

 25年、この仕事をやってきたつもりが。目から、ウロコでした。今日は、そのひと言から始まった私自身の話を聞いてもらえたら嬉しいです。

目次

教室の人工芝の床に子どもたちが低い机を囲み、ノートに書き込みながら勉強している様子。静かな集中の雰囲気


宿題カフェ待ちの打合せテーブルで


 毎月、事務所2階のShaveribaで「宿題カフェ」が開かれています。地元の落語家・桂福丸さんが主催する、小学生・中学生対象の参加無料のイベント。みんなで宿題を持ち寄って、わからないところを教えてもらえる場所です。Shaveribaは、こういった地域の集まりに無料でお貸ししているスペースです。

 その日、息子さんの宿題が終わるのを待っていたお母さまが、1階の打合せテーブルに座っていらっしゃいました。「せっかくなので、少しお話できますか」と声をかけて、こんな質問をしてみたんです。

 「たとえばリビングのドアが開きにくくなったとき、どうやって解決されますか?」

 お母さま:「スマホで検索するかな」

 私:「どんなキーワードで?」

 お母さま:「んー、『壊れたドア 修理』とか……」

 私:「『工務店』では調べないですか?」

 お母さま:「すいません、工務店って何をするのか、知らなくて……」


 頭の中で、盛大に「そーなんやー!!」と叫びました。25年この仕事をしてきたのに、「工務店」という仕事そのものが伝わっていない方がいる。ただでさえ、外から見ると工務店かどうかわかりにくい事務所なのに(笑)

「工務店、知らないんです、と教えてくれたお母さんのひと言が、いちばんの気づきでした。困った時に頭に浮かばない存在は、頼ってもらえない。まず知ってもらうことから、ちゃんとやり直そう——そう思った午後でした」

青空の下、住宅街の細い路地に電線が伸び、青い外壁の家と30km/h標識が見える静かな昼の風景
工務店の事務所、には見えんか・・・
小学生〜中学生向けの「宿題カフェ」告知ポスター。参加無料、飲み物・お菓子付き、5月26日15:00〜17:30、かねしろ匠舎2階。
宿題カフェ(終了しています)


「工務店」は、困らないと縁のない存在


 考えてみれば、当然のことでした。

 コンビニやスーパーは毎日行くから、何をする場所かすぐわかります。でも工務店は、家を建てるとか、リフォームするとか、何か困ったことが起きない限り、縁がない。

 家のトラブルって、体の不調によく似てると思うんです。「なんかおかしい」とはわかる。でも原因は素人にはわからない。体なら「かかりつけ医」に電話すれば「とりあえずうちに来て」で済みます。でも家には、そういう存在がいない。だから急に困った時に、誰に頼んだらいいかわからなくて迷子になる。

 「かかりつけ工務店」を知っているかどうか。それだけで、困った時のしんどさが全然変わるんです。


私が考える工務店の仕事


 結論:家を建てることも、暮らしの困りごとを解決することも、ぜんぶが工務店の仕事です。

 「工務店」と看板を掲げていても、新築が中心の会社、リフォーム専門の会社、修繕メインの会社、とさまざまです。私たちかねしろ匠舎は、こう考えています。

 「地域に根ざし、ゼロから家をつくり上げ、住まいの主治医として長く守り続けること」——これが、私の考える工務店の仕事です。

 新築・リフォーム・マンションリノベはもちろん、

  • リビングのドアが開きにくくなった

  • お風呂が寒くて、おじいちゃんが心配

  • 子ども部屋を仕切りたい/元に戻したい

  • 実家をどうしようか、まだ何も決まってない

 こういった「日常の小さな困りごと」も、入り口にしてもらってかまいません。その先に大きな工事の話があるかもしれないし、ないかもしれない。あってもなくても、私はそれでいいと思っています。

「家は建てて終わり、やないんです。建てた後も、ずっと隣に居る。それが工務店の仕事や、と私は思っています。だから港区の皆さんに、まず名前と顔を覚えてもらいたい。何かあった時、『キンちゃんとこに聞こか』って思い出してもらえたら、それが何より嬉しいです」

「ちょっと聞ける1社」が、暮らしを変える


 もし、家のことで「これ、誰に聞いたらええんやろ?」と感じたことがあるなら、覚えておいてほしいことが一つだけあります。

 気軽に聞ける工務店が1社あるだけで、暮らしはほんまに軽くなります。

 ドアが開きにくい時、検索でさまよう時間がいらない。訪問販売が来ても「うちの工務店に聞いてみますわ」と一言返せる。家族の変化で間取りを変えたくなった時、一から会社探しをしなくていい。

 「家のかかりつけ医」のように、地域に1社、顔の見える工務店を知っておく。それが、子育て世帯の「見えない安心の土台」になると私は思っています。


よくあるご質問(FAQ)


Q. 小さな困りごとでも相談していいですか?

 もちろんです。「ドアが開きにくい」程度でも、気軽にお声がけください。見てみないと費用はわかりませんが、「相談だけ」も大歓迎です。

Q. かねしろ匠舎は何を得意としていますか?

 大阪市港区を中心に、新築・大型リフォーム・マンションリノベを「元請け直営」(下請け丸投げなし)の元、私の責任で信頼できる協力業者さんとチームでおウチづくりをしています。だから何かあれば私に連絡ください。夏涼しく冬暖かい暮らしと狭小住宅の収納アイデアの組み合わせが得意です。OB様を中心に、修繕・メンテナンスもお受けしています。

Q. 工務店とハウスメーカーは何が違いますか?

 ざっくり言うと、ハウスメーカーは全国展開の規格化された商品をお届けする会社、工務店は地域密着でその家・その家族に合わせてつくる会社です。「あなたのご家族の話を、ちゃんと聞いてくれるか」で選ぶのが一番やと私は思います。

Q. Shaveribaは誰でも借りられますか?

 はい、地域で楽しいことをしたい方には無料でお貸ししています。子ども向けの集まり、地域の勉強会、ワークショップなどお気軽にお声がけください。


かねしろ匠舎へのご相談


家の前で撮った家族の集合写真。笑顔でピースや親指を立て、子ども2人と大人6人が並ぶ。看板に日本語の文字が見える】【。
イベント終了後、事務所前で記念写真

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

 大阪市港区で家のことに困っている方、これから家を考えている方——どんな入り口でも構いません。今こんなご相談を無料でお受けしています。

  • 家のちょっとした困りごと(ドア・水回り・外壁・雨漏りなど)

  • リフォームか建て替えか、判断つかない段階の話

  • 新築・マンションリノベの初期相談

  • 実家をどうしようか、まだ何も決まっていない話

  • 「工務店ってなにする会社? まず教えて」というご質問(笑)

 大阪市港区を中心に、車で30分圏内のお家をお手伝いしています。港区で25年以上、現場に立ってきた私、金城が直接お話を伺います。お気軽に事務所に寄ってください。

「あのお母さんのひと言がなければ、まだ気づいていなかったかもしれない。ありがとうございます、と改めて伝えたいです。これからも、ちゃんと伝え続けられる会社でいます」 —— かねしろ匠舎 代表 金城卓哉

コメント


外観A.png

ご相談予約はコチラ!

住宅ローン・土地探し・土地売買など家づくりに関するご相談は何でも受け付けております。
soudan01.webp
平日ゆっくり
ご相談したい方
soudan02.webp
18時以降も大丈夫
​土日が忙しい方
soudan03.webp
家族で一緒に
​ご相談したい方
問い合わせフォーム.webp
LINEやお電話からのご予約も可能です
20220222_020003409_iOS.jpg

土地/不動産売買・相続等のご相談お受けします。

スーパーウォールビルダーズファミリー

大阪SW会所属のLIXILスーパーウォール工法認定施工店です。

社名ロゴ_HP用_ホワイト.webp

Contact

  • Line

住まい、土地に関することはご相談ください。ご予約はLINE、お電話にて受け付けています。

お気軽にお問合せください。

06-6575-9151

bottom of page